2022年6月2日木曜日

チュニジアのアーティスト


 GammarthにあるThe Residence Tunis Hotel。

雑多な日常から離れ落ち着いた雰囲気の5つ星ホテルです

アラブ調で天井が高く開放感あるエントランス。

入ると直ぐにMahamoud Sehili氏の絵がお出迎えしてくれます💕



ロビー奥に進む。。。と



レストランへ繋がる回廊にはぎっしりと💕💕💕

Sehili氏のコレクションが連なっていますっ!!!!



ちょうど当時Sehili氏の絵を模写していた時期で、偶然の出会いに興奮っ😍




Mahamoud Sehili

1931年7月27日生まれ

彼は音楽に情熱を注ぐ漁師の父親からウード(oud/عود)を学び、色は刺繍やカーペットを作っていた母親から学んだ。 1949年から1952年までチュニスの美術学校で学んだ後、1​​953年から1960年までパリの国立美術学校で研修を修了。彼の教師はレイモンド・レグール(Raymond Legueult



チュニジアに戻ると1960年から1980年までチュニスの美術学校l'École des Beaux-Arts de Tunisで教える



محمود السهيلي

Sehili氏の生の絵を近くで拝見出来るのはとても嬉しいことです。

今は改装工事を行っていたプールエリアも開放されたようです。

2022年5月18日水曜日

visit Sidi Bou Said

 シディ・ブ・サイドの観光のひとつ、エネジュマ・エッザハラ宮殿(Ennejma Ezzahra Palace)を訪ねる。



ルドルフ・デルランジェ男爵(1872年6月7日生〜1932、イギリス国籍でフランスのBoulogne-Billancourtで生まれたドイツ人。夫人はイタリア人)は北アフリカとアラブ音楽を専門とする画家兼音楽学者の旧邸宅。当時は楽譜が存在していなかった中東アラブ音楽の楽譜を作成したことで知られている。

また彼は1915年愛する青と白を街の景観保護政令の導入で、無秩序な建物建設を禁じた。青と白に統一する措置は世界でも初めてだった!

palace内はアラブ地中海音楽博物館だけではく、芸術、音楽、建築を愛する旅行客を魅了する見事なアラブ・イスラム、アンダルシアの装飾要素が混ざり合い傑出した建築。



宮殿は1912年から1922年まで10年間をかけて建築。チュニジアとモロッコから最高の職人が呼ばれ、ハンマームなど配管、電気、暖房など設備にはフランス、イタリアから専門家を招いて築かれた。

絶壁に立つ邸宅には美しい庭があり、カフェ・デリスやシディ・ブ・サイドの町とチュニス湾を一望できる。





入口入って正面の美しい赤い大理石はスペインから

一階回廊の床はイタリアのカラーラ大理石、食卓はチュニジアとアルジェリア国境近くで採れるジャムト(Chemtou/Shimtu)・大理石


噴水(ナーフーラ)نافورة


ロビーの噴水は左のパティオと呼ばれる中庭につながっている。

アラバスターはエジプト、ギリシャから



一階右手奥の部屋は音楽を楽しんだ部屋。ピアノはショパンが愛したmaison de Pleyel(フランス)のもの。



モロッコ様式で、梁には大理石を2割含ませて作った漆喰(Carved Stucco)が施され、一つ一つ現場で職人が彫った。

シダー(cedar) 杉の木はレバノンから。



回廊にはモスクの形に模された掛け流し型の噴水があり、上部奥の大理石を外せる仕掛けで、香油を注ぎ香り良い水を流していた💕



パティオ(現在コンサートなども行われる音楽サロンの間)音の響きも良い設計。当時は屋根はなかった。モロッコ、アンダルシアの伝統的な幾何学的な装飾、シンメトリーにこだわり、サロンの壁には偽扉も存在する。


一階はこの他、ゲストルーム、図書館などがある。

デルランジェ男爵


階段を上がると、男爵が描いた絵が飾られている。



回廊に沿って左手に進むと、ハマムがある。


着替え室、ゴマージュなどマッサージ室、サウナ室(裏手に暖炉があり、温水を沸かし、高熱の蒸気をだすことができた)ハンマームがある

ヒーター(الة التدفئة)

温水を流して温めていた

奥には絵画室。男爵による作品コレクション、日本の浮世絵も展示されている。



回廊のハマムの反対側には男爵の寝室及び浴室がある。天井の装飾はきらびやかであるものの、意外にシンプルな作り。蚊帳付きベッド。横にはゲストルームがある。

更に進むと、夫人の寝室がある。こちらは煌びやかで男爵の部屋より広い。夫人と息子の肖像画が飾られている。



夫人の部屋を出て左手に進むとアラブ地中海音楽博物館(Ahmed el ouafi)がある


モロッコ書体の看板が可愛い💕





チュニジアの全土で使われていた楽器250以上の楽器コレクションがある


チュニジア産ウード(oud/عود)



男爵はシタールを好んで弾いていた

蓄音機等は男爵の持ち物ではなく、チュニジア政府が当時のものを集めて展示している。



結婚の証人

 

その他、ペルシャ絨毯、トルコ絨毯、中国磁器など当時のものが展示されている


デルランジェ男爵の一人息子Léon Frédéric Alfred d'Erlanger の死後数年後、Edwina d'Erlanger 夫人(アメリカ人)がチュニジア政府に対して、男爵の名前を残すことを条件に(破格に安価な)金額で譲ったようです。

邸宅から外に出て入口近くより、階段を登って上の敷地にも季節の花を楽しめるジャルダンがあります。

2022年3月24日木曜日

チュニジア最強 Bioコスメ

 


豊かな自然環境から生み出されたチュニジアの特産物💕

ご紹介したいproductが沢山あるけれど、今日はその中でもチュニジアマダムが口を揃えてお勧めしてくださるBio美容スキンケア製品💕💕💕

特に目(リンクルケア)に良いと言われている
Huile de Graines de Figue de Barbarie
ウチワサボテンの種子油
チュニジアお土産

prickly pear seed oil


をご紹介🎶

ウチワサボテンの種子油はアルガンオイルよりも利点があると言われ、高濃度の
ビタミンEはどのオイルよりも優れているようです。
古くから薬用としては、火傷、傷を癒し、皮膚治療する為に使用されてました。

脂肪酸、ビタミンE、ステロールが豊富に含まれているため、フェイシャルの保湿に使われ、その抗酸化作用は、くま・しわに有益💕💕💕

1トンのサボテンの実から30キロの種が取れ、そこからたったの1リットルのサボテンオイルが抽出されます。とても貴重なオイルですね。

コールドプレスすることで抗酸化物質とビタミンを維持出来るので髪にも肌にも栄養を与え潤いを補う💕 
毛穴を詰まらせたり、敏感肌を刺激することなくニキビの炎症に最適!
肌のオイルバランスを整える!
などまさに最強のBio美容スキンケア製品ですね💓

 貴重なオイルなだけに、日本を含む海外では高価で販売されてますが、チュニジアは原産国ですので安価に購入できるのは嬉しいです。

ナチュラルなものを使って生活出来るって幸せですネ🎶

使い方は朝晩、化粧液後に1、2滴肌に馴染ませるだけ!
チュニジアのフルーツ


こちらは原料のウチワサボテン
7月、路上で食用のウチワサボテンを見かけます。
何故かひとつ。。。玉ねぎが。。。🤣🤣🤣



確かにフィグ(イチジク)と名に付けられてるように繊維質で身はジューシー。

インドのフィグ(イチジク)とチュニジア語で呼ばれています=هندي(ヒンディー)

アラビア語では=التين الشوكي(ティーヌ・シャゥキー)

果皮は目に見えないくらいの細い棘が沢山あるので、絶対手で直接触らないように!

写真を撮るためオイルをフルーツに載せて遊んでる間にチクリとやられました💦
気をつけてね


お店案内

《Antika》Facebookから商品はご覧いただけます
      住所:8 Rue du 2 mars 1934, La Marsa 

オリーブオイルの”利き油”士の資格を持ったオーナーのいる『Antika』💓
Bioオリーブオイル、薔薇水、自然派美容オイルがございます。
10年程マルサでお店を開いていたオーナーは一旦子育てでお店を休業、そしてまた戻ってきました!!!
再出発おめでと〜ぅ🎉

チュニスから車で約30分ほどのLa MarsaにはBio製品を扱う八百屋さん、その同じ通り沿いにBioコスメ・チュニジアンproductを扱うお店が2軒ほど並んでいます。

マルサの駅から歩いても10分程です💕

2021年8月6日金曜日

ビタミンE豊富な生アーモンド


5月、生アーモンドの収穫が始まります

採れたてアーモンドの中身は真っ白💕

生アーモンド

採れたてなので綺麗な緑色💕


生アーモンドの食べ方(チュニジア風)は。。。


ペンチで種子をクラッシュする

薄皮に包まれた生アーモンドを取出す

レモン液に浸ける

生アーモンド



ビタミンEが豊富なアーモンドは老化防止💕心臓病、糖尿病予防になるとは嬉しい食品ですね

🎶


水分をたっぷり吸い込んで膨らんだ生アーモンドは


紅茶、お菓子、お水とミキサーにかけてアーモンドミルクに💕


なまアーモンド

チュニジアでは

紅茶、ミントティーに入れて頂きます💕熱でアーモンドが温まり甘さが深まって美味し〜ぃ🎶

生アーモンド


アペリティフにはレモン液から取出し、薄皮を剥いた真っ白の生アーモンドをお供に‼︎


大の柿ピーファンですが、この国には柿ピー見当たらないので、柿ピー代わり頂いてます🎶


生アーモンドはレモン水に1週間位は浸けておけます


5月から7月の時期!マルシェなどで是非探してみて下さい🎶



2021年8月2日月曜日

サボテンの味!!!


先日チュニジアのサボテンオイルの美容効能を熱く書き込みましたが、今日はその美容オイルのもと、
ウチワサボテン( La figue de Barbarie)のフルーツの話!!
食べるサボテン


7月、チュニスの街角では荷台にモリモリとウチワサボテンを載せたリアカーを見かけます。

マルサは市場(場外)!マルサのモスク前にも!

ウチワサボテン
4つで1.500dt

目に見えない棘が表皮を覆っていますので、取扱注意フルーツ!!!

サボテンおじ様がグローブをしてクリクリっと果実を取り出して下さいます💕
お味は。。。
洋梨のような。。。
パパイヤのような。。。


種がゴツゴツしてます。
見かけたら是非お味見ください


しばらく私のサボテンブームは続きそう。。。🤣
次回はサボテンのビネガー(お酢)について書いてみます


La figue de Barbarie(ウチワサボテン)

2021年7月29日木曜日

チュニジアの薔薇水


 チュニジアの伝統的な水蒸気蒸留法で出来た天然の美容水💓


チュニジアのお土産

Rose Water
KAIROUAN(カイルアン)Khazzazia (カザジア)地方のローズウォーター(17dt)


機械で生産されているフローラルウォーターより香りが濃厚っ💕💕💕

そしてたまにエッセンシャルオイルの部分も混ざって入っていたり。。。と

手作りな感じがとっても嬉しい🎶


主にチュニジアでは化粧水代わりで顔に使います。

疲れ目にはコットンに数滴ローズウォーターを垂らし湿布したりもするよう🎶

ナチュラルなものを使って生活出来るって幸せですネ🎶

チュニジアコスメ


その他オレンジ水、ローズゼラニウム水も!

お店案内

《Antika》Facebookから商品はご覧いただけます🎶
      住所:8 Rue du 2 mars 1934, La Marsa 
詳しくは前の記事を覗いてみてね🎶

2021年7月28日水曜日

METオペラが ついに!!!

メトロポリタン・オペラのNightly Streamsが遂に終了ー😭

コロナ禍に入ってから約一年半、毎日の無料配信。。。感謝です💕
メモ書きに留めて視聴したオペラは110以上💕コロナ禍でも心潤う時間でした〜
thank you〜✨



ナイトリーストリームは終わったけど、メトには海外どこからでも視聴出来る
on Demandeという配信サービスがあるのをご存知ですか!?

しかも今なら毎年の通常価格よりも少し割安っ〜💕で一年分早速申し込みました〜💓
Metオペラ



232の歌劇HDビデオに、542のオーディオ🎶録音💕 したものがiPad,iphone,
コンピューターで全世界で視聴可能❗️なんとも有難いオファー🎶
ここチュニジアでも、アイフォン、iPad、MacBookで視聴出来ました〜💕ハッピー✌️

(その購入クリック前には私のクレジットカードが無い💦事件が。。。引越してチュニジアではクレジットカードをあまり使う機会が無いから、どこかにしまった。。。。

気がするけど、見つからない!


家中ひっくり返して、(お陰で少し家が片付いたからいいとしよう!)1日後にやっと

出てきました!化粧ポーチの中から。。。おぃ

夫からも普段のボケなのか本ボケなのか境目が分からないからしっかりして❗️と

怒る内容が中年レベルに差し掛かってきました😂

「置いた、置いてない!」「持った、持ってない!」

これから先何年この中年レベルを保つのでしょう。。。レベルアップはこの件に関しては避けたい。。。ですね

🤣🤣🤣


歌劇場に毎週のように通った日々が恋しぃ〜早くそんな日に戻れるといいなぁ

《メトロポリタン オンデマンド》

これから見逃してた『les Troyens』を観よー🎶ちょうどチュニジアを舞台にしたお話しでもあるし💕

むふふ💓約4時間🤣

Metに感謝 お陰で、ブログを書くのも儘ならない機械音痴の私がリンクを貼り付けれるようにまでなった!!スーパー進歩だ🤣


チュニジアのアーティスト

 GammarthにあるThe Residence Tunis Hotel。 雑多な日常から離れ落ち着いた雰囲気の5つ星ホテルです アラブ調で天井が高く開放感あるエントランス。 入ると直ぐにMahamoud Sehili氏の絵がお出迎えしてくれます💕 ロビー奥に進む。。。と レ...