5月中旬、チュニジアの市場(マルシェ)には、フレッシュな杏が並び始めます。
今年は杏で梅干し(風)に挑戦してみました👍
《梅干しの場合》
通常梅を塩漬けにすると一週間ほどで梅酢が上がり、赤紫蘇を加え数週間、その後3日ほど天日干しして完成です。
《杏の場合》
身がとても大きかったのと、チュニジアの杏がとにかく甘いっっっ💓美味しいっ💓
ということで、通常の塩漬けを一ヶ月ほど長く漬け、その後天日干ししました。
(自家製の持ち歩いていた梅干しから梅酢を搾り取るように掬い出し、塩漬けの足しにしました。塩は20パーセントで。
梅と同じく2日から一週間ほどで杏酢は上がってきます!1ヶ月半から2ヶ月程冷蔵庫内で杏酢と共に下漬けをし、7月頃、杏を取出し昼間は天日干し、夜は冷蔵庫内で干します。冷蔵庫を開ける度に梅の、、いや杏のいい香りが💓💓💓キュン)
下漬け途中、
赤紫蘇の代わりに、スマック(sumac,سماق)
を加え様子をみます。このスマック!!日本の赤紫蘇のような酸味あるお味。
中近東ではサラダやパン、魚肉料理、ヨーグルトに入れ使います💓
スマックにはビタミンCやポリフェノールを含み、老化防止や抗炎症作用が高く、アンチエイジング効果が期待されてるとか💓で『魔法のスパイス』と名付けて愛用しています💓
高血圧や糖尿病などの生活習慣病対策にも効果あるなら嬉しいですよね。
(そんなことしないで、酒を絶てば良いのだが。。。。笑)
スマック漬けにした杏は、ほんのり赤く色づき、梅干っぽい雰囲気!!
写真左:黄色が強い杏、写真中央:白っぽい杏、写真右:スマックをまぶして漬けたもの
黄色い杏は肉厚で繊維も多く塩が入り込みにくく、一番時間がかかりました。
白っぽい杏は塩の入りもよく、とろとろに仕上がる為、梅干作りに適してます。白い杏は5月上旬にマルシェに売り出されます。
白い杏にスマックを加えたものは劇的な味の変化はないけれど、ただの塩漬けよりは見た目でも梅干し感を楽しめました💓
冷やしたもろきゅうと!!美味し〜ィ💓酒が進みますっ🍻
Sumacは
まずチュニジアに来てZ'atar(レバノンのザアタール)と共に最初に探し歩いたスパイス!
が、なかなか見つからず。。。
レバノンレストランやレバノン人が経営する美容室にも伺って聞いたけど、「ないーーーーーっ」と言われた時は本気でガックリ、ズッコケましたが。。。
チュニジア人は何方も親切でみんなでここなら置いてあるんぢゃない??って教えて下さいました。
本当に感謝です
チュニジアで一番最初に覚えた単語:عيشك=有難うございます(アイシュク)
音まで可愛いっ💓愛祝
《Ayem Zmen》la Marsa
《Alimentation Générale Hassine Beh Gaid》
でレバノンのスパイス見つかります👍
コロナ禍ではありますが、皆様どうぞ健康で素敵な週末をお過ごし下さい🎶
<海外で梅干し作り>


0 件のコメント:
コメントを投稿